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2009年9月30日 (水)

漁獲物の仕立て作業

 下関おきそこの漁獲物は、網から取り出されると、まず、魚種ごとに選別され、次にサイズごとに選別されて、発泡スチロール箱や木箱に仕立てられます。

 通常、これらの作業は洋上で行われ、見ることが叶わないのですが、しす(イボダイ)やあかいか(ケンサキイカ)が豊漁で発泡スチロール箱が足りなくなって、普通より早めに帰港した船がおり、その作業を見る機会がありました。

 まず、発泡スチロール箱に下氷を打ち、専用の器具で押し固めます。

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 次に、魚種ごと、サイズごとに選別された魚を、整然と並べていきます。

 写真はみずがれい(ムシガレイ)。このサイズですと、加工用ではなく、鮮魚として小売店に並ぶのでしょう。

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 それから、魚の上に「パーチ」と呼ばれる薄いビニールシートを敷き、その上から氷(上氷)を打ちます。

 魚は、上と下から氷で冷やされ、セリにかけられるまで、その状態で冷蔵庫保管されて鮮度維持が図られます。

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 下関おきそこの魚たちは、こうした細やかな鮮度管理を経て、食卓へと運ばれていきます。

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