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2009年11月

2009年11月30日 (月)

残念 !

 先週金曜日のNHK特番「激突グルメ2009」では、あんこう料理は、一歩及ばず、残念ながら車海老料理に敗れてしまいましたdown

 投票くださった皆様、応援ありがとうございました。

 応援団として、あの場にいましたが、あんこう鍋アン肝ソテーはとっても美味しそうで、おなかが鳴るのをこらえていました。

 ただ、お相手の車海老料理も、確かにいい出来で、正直、いい勝負だなぁと思っておりました。

 ・・・次は、皆さん、実際に下関にお越しいただき、今回の「旬楽館」をはじめ、下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009協賛店で、あんこう料理を召し上がってみてください。

 投票はありませんが、共通食事券が当たるマイル交換特典への応募ができますよ~happy01

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2009年11月26日 (木)

激突グルメ2009

 下関漁港が水揚げ日本一をほこり、下関おきそこの主要な漁獲物であるあんこう

 そのあんこう料理が、NHK山口放送局のテレビ放映開始50年記念特番で登場します。

 番組では、山口県を東の周防国、西の長州国に分け、東西料理対決のスタイルで放送されます。

 我があんこう料理のお相手は、周防の国の車海老料理。

 クルマエビといえば、山口県が養殖発祥の地であり、やはり山口県を代表する水産物。

 相手にとって不足ありません。

 あんこう料理は、フィッシュマイレージキャンペーン2009の協賛店でもある「旬楽館」の森山料理長が腕をふるいます。

 森山料理長といえば、今年、兵庫で開催された第25回全国技能グランプリの日本料理部門で第2位に入賞した腕の持ち主です。 

 勝負は、ゲストの判定のほか、テレビを見ているあなたの投票で決まります。

 ぜひ、あんこう料理への応援と投票をよろしくお願いしますsign03

 

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2009年11月25日 (水)

キャンペーンメニュー披露会

 12月1日からスタートする下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009

 本日、午後2時30分から、協賛店のうち「ふく処 喜多川 南部店」様に会場をお借りし、協賛店8店のキャンペーンメニュー披露会を開催しました。

 事務局側の手際が悪く、開始時刻が10分ほど遅れてしまいましたが、下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会会長の挨拶に始まり、キャンペーン内容の説明、協賛店様によるメニューの披露と続き、料理の試食で締めくくりました。

 足をお運びいただいたテレビ局・新聞社など報道関係の方々にも、美味しく召し上がっていただけたのではないかと思っています(あくまで「試食」ですので、量的には物足りなかったかも・・・)。

 事務局側が言うのも何ですが、アンコウや連子鯛など、たいへん美味しい料理に仕上がっており、協賛店の皆様に感謝・感謝です。

 もちろん、今日の披露会でのメニューは代表的なもので、このほかにも、マダイやカレイ、アカムツなど、下関おきそこの魚を用いた料理が、各協賛店で用意されています。

 下関市民の皆様はもとより、県内外の多くの皆様、ぜひ、御賞味あれsign03

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2009年11月24日 (火)

第27回下関さかな祭 ~当日:鮮魚販売~

 下関おきそこでは、下関さかな祭で、あんこう鍋のほか、鮮魚の販売も行いました。

 あんこう、連子鯛、マダイ、イトヨリ、ケンサキイカなど、格安でのご提供とあって、こちらも多くのお客様で賑わいました。

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 極めつけは、10kgオーバーのあんこう、1尾10,000円なり。

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 さすがに、即、販売とはいきませんでしたが、それでも、県外からお越しのお客様が「どうしても欲しかった」と、御購入くださいましたnote

 おかげさまで、あんこう鍋と同様、鮮魚も完売sign03

 皆様、たいへんありがとうございました。

 下関おきそこの生産者が、直接、消費者の方々に対面販売できるのは、1年後のさかな祭となりますが、普段からも、下関おきそこの魚たちを御愛顧ください。

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2009年11月23日 (月)

第27回下関さかな祭 ~当日:あんこう鍋~

 ただいまの時刻、11月23日13時ちょうど。

 さかな祭終了時刻です。

 おかげさまで、下関おきそこあんこう鍋は、販売開始から概ね2時間経過後、完売となりました。

 昨年は、売り出し時刻が遅くなってご迷惑をおかけしました反省に立ち、今年は、活魚や鮮魚の販売開始時刻8時と同時にあんこう鍋の販売も開始できました。

 「美味しい」とおっしゃって下さった方々、あんこうの剥製に興味津々でいろんな質問を寄せてくれた子供たち。

 皆様、ありがとうございました。

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【開店前の準備中】

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【大型のあんこうもお目見え】

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【剥製と並び、子供たちから大人まで、多くの方が写真に収めておられました】

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【「最後尾」の看板を持って、列の後ろからあんこう鍋を眺めます。一時はあんこう鍋の横断幕が見えないところまで列が伸びました】

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【報道の方も多く来られました。接客担当は、怒濤のような忙しさです】

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【おかげさまで、1,000名様分以上でしたが、完売、です。ありがとうございました。】

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2009年11月20日 (金)

第27回下関さかな祭

 来る11月23日(月:祝日)の午前8時から、下関市大和町1-16-1 下関漁港地方卸売市場において、第27回下関さかな祭が開催されます。

 当日は、午前8時から、活魚や鮮魚、水産加工品の販売が開始されます。

 下関おきそこあんこう鍋は、1,000名様分を御用意し、1食100円という格安でのご提供です。

 あんこう鍋は、午前9時からの販売予定です(調理でき次第、販売開始)。

 乞うご期待sign03

※ 以下は昨年の状況です。

Nabe

【お願い】

 自家用車でお越しの場合、駐車場への入場は午前7時20分からです。

 毎年、多くの車で混み合いますので、できますれば、公共交通機関をご利用ください。

 

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2009年11月18日 (水)

フィッシュマイレージキャンペーン2009実施のお知らせ

 下関おきそこの魚介類を、下関の観光や料理のプロの手を借りて、皆様に美味しく召し上がっていただく取り組み「下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009」を実施しますという内容のプレスリリースを行いました。

 山口県ホームページにアップされるのは、明日になると思いますが、こちらのトップページからご覧ください。

 主な内容は以下のとおりです。

○ 下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009

(1) キャンペーン実施期間

 平成21年12月1日(火)から平成22年5月31日(月)まで

(2) キャンペーン実施場所(協賛店)

 下関市内の飲食店・ホテル計8店舗

(3) キャンペーン内容

① 協賛店8店で、「下関おきそこ」の魚を食材とした料理(キャンペーンメニュー)を提供する。

② キャンペーンメニューには、使用魚種と使用量に応じた「フィッシュマイル」を設定する。

③ 食事をされる毎に、フィッシュマイルが貯まる(協賛店で配布する専用の台紙に押印)。

④ 100マイル貯まれば、マイル特典交換への応募が可能になる。

⑤ マイル交換特典として、協賛店共通食事券5,000円券を50名、同3,000円券を50名の計100名に、また協賛店提供の特産品セットを計40名にプレゼントする(応募多数の場合は、公開抽選会を開催し決定)。

○ キャンペーンメニュー披露会(報道関係者を対象)

(1) 日 時

 平成21年11月25日(水) 午後2時30分~

(2) 場 所

 下関市南部町7-11「ふく処 喜多川南部店」(TEL 083-232-3212)

(3) 内 容

① 主立ったキャンペーンメニューの中から、アンコウやレンコダイを使った料理の一部を披露(試食)。

② フィッシュマイレージキャンペーンのマイル獲得の仕組みを説明。

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2009年11月16日 (月)

下関おきそこの魚たち ~あんこう~

 「下関漁港はアンコウの水揚げ日本一」なのだということは、以前の記事でもお伝えしましたが、海を吹く風も冷たくなってきますと、あんこう鍋が恋しい季節がやってきたなぁと、つくづく思うものです。

 というわけで、下関おきそこが漁獲して、漁港市場に水揚げされたあんこうの荷姿がこれ。

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 大型のものは、1入り。

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 3入りというのもあります。

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 たいていは、あらかじめ木箱に入った状態で荷揚げされるのですが、時には、コンテナ等で荷揚げし、荷揚げ後に、サイズごとで仕分けられ、仕立てられることもあります。

 ところで、下関漁港では、来る11月23日の勤労感謝の日に、毎年恒例となりました「下関さかな祭」が開催されます。

 多くの活魚・鮮魚やふく製品のほか、あんこう鍋・ふく鍋・くじら鍋の3大鍋料理が格安で食べられるとあって、毎年、たいへん多くの来場者で賑わいます。

 そのあんこう鍋の実施に向け、あんこうの確保や、下準備を行うべく、関係者で仕事の割り振りや作業日程調整を行っているところです。

 今回は三連休の最終日となりますが、ぜひ、皆様、お越しいただき、あんこうを始めとした下関の海の幸をお召し上がりください。

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2009年11月11日 (水)

まるごと! やまぐちの農水産物

 12月1日からの下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009開始に向けて、最終調整中です。

 で、このたび、山口県内のJAやJFなどの生産者団体や山口県などで構成する「やまぐちの農水産物需要拡大協議会」が開設するホームページ「まるごと! やまぐち ドットネット」に、フィッシュマイレージキャンペーン2009を紹介するコンテンツがアップされました。

 こちらのページの、左側「Topics」のバナーです。ぜひ、ご覧ください。

 なお、今後、別サイトですが、携帯対応サイトでも協賛店情報を発信していく予定です。

 新鮮な下関おきそこの魚をふんだんに使った料理を、ぜひ、お召し上がりください。

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2009年11月10日 (火)

農林漁区

 下関おきそこに限らず、ある程度の沖合で操業する漁業では、海域を他者に説明する際、緯度経度ではなく、農林漁区番号で表すことが多いようです。

 緯度経度は分かりやすいのですが、やはり点を示す方法。

 海域を面で示すのは、農林漁区の三桁番号が、皆さん分かりやすいようです。

 ただ、いきなり「農林漁区の201」とか「991区」と言われても、果たして、それはどこの世界なのか、ちんぷんかんぷんsign02です。

 農林漁区とは、緯度経度ともに30分区切りで碁盤目のように切っていき、そのマス目に三桁の番号を割り振ったもの。

 例えば、萩市見島西方の、北緯34度30分から35度、東経130度30分から131度までの区域は、農林漁区981区、というふうにされています。

 さらに、この区画を3×3で9分割し、「981-①」とか、「981-⑨」とか、細分化することもあります。

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 この農林漁区ですが、もともとの定義(根拠)については、実は、はっきりしません。

 さるお役所に尋ねても、「漁業取締に関する法律か何かで定義していたのではないか」とか、「かつて、西海区水産研究所(現 独立行政法人水産総合研究センター)が海洋調査で便宜上割り振っていた区域をそのまま使っている」とか、はっきりしないお答えです。

 いずれにしても、「今、▲▲船団は201区で操業していて、これから981-④へと向かう予定」とか言われたとき、頭の中に、ぱっと図面が浮かぶくらいにならないといけません。

 もっと言えば、「あ、アンコウ狙いに切り替えるのですね」といった切り返しができるくらいにならないと。

 いや、筆者は、まだまだ勉強が足りず、お話を聞いても、番号と図面が合致するのにタイムタグが生じますshock

 注)上記の「アンコウ狙い」云々は、あくまで例として記したものです。981区がアンコウ漁場というわけではありません。誤解なきよう念のため。

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2009年11月 9日 (月)

連子鯛押し寿司

 下関おきそこの漁獲物のうち、「これを売り出していこうsign01」という重点化魚種である連子鯛(れんこだい)。

 マダイに比べると、やや水っぽい肉質と言われますが、それだからこそ、生干しして酢で締めると旨味が凝縮し、大変美味しくいただくことができます。

 その連子鯛を押し寿司弁当にして、うまく商品化できないか、取組を進めています。

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 で、先日、あるイベントにて試験的に販売してみました。

 そのイベントとは、11月7日(土曜)に下関市幡生駅横にあるJR西日本下関総合車両所で行われた「鉄道祭」。

 下関おきそことは、全く縁もゆかりも関係もなさそうなのですが、かつて、下関漁港市場の出荷は鮮魚列車がメインであったことや、下関おきそこフィッシュマイレージキャンペーン2009が二酸化炭素の排出抑制にもつながるエコな取組みであることを考えると、あながち、無関係とも言えません(強引かsign02)。

 当日は、天候にも恵まれて人出も上々。ただ、「鉄」と呼ばれる方々によると、新型インフルの影響か、数年前に開催された前回と比べると、極端に子供の数が少ないとのこと。

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 それでも、10時からの販売開始で、11時過ぎには完売でしたnote

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2009年11月 5日 (木)

勘定休みと中休み

 下関おきそこは、通常、3泊4日~4泊5日程度の航海を繰り返しています。

 で、市場へ水揚げするために帰港するのは、だいたい、夕方17時から21時ころ。

 23時からの荷揚げまでは、つかの間の休息で、荷揚げが終われば、水や食料、氷に魚函を搭載し、02時過ぎには出港し、次の航海が始まる、といった、非常に慌ただしいスケジュールで稼働しています。

 そんなハードスケジュールの中、月末(から月初めにかけて)には、月に1回の「勘定休み」が入ります。

 勘定休みとは、その名のとおり、乗組員への給料の支払いや各種支払いなどの精算事務に充てるための月に1回のお休みで、3~4日間休みとなる船団が多いようです。

 この間、乗組員は、久しぶりの我が家で体を休めます。

 また、勘定休みとは別に、「中休み」という休みがあります。

 これは、勘定休みと勘定休みの間に1回、休みを入れるもの。

 ただ、休みとはいえ、夕方から夜半に入港し、普通であれば数時間後の未明には出港するところを、ほぼ24時間後の夕方に出港するという、短い休みです。

 こうした休みは、船団ごとに、入港予定・水揚げ予定とともに、卸売業者さんに連絡されます(もちろん、荒天の場合や故障などで緊急帰港する突発的な「休み」もあります)。

 下関おきそこは、漁期中は、慌ただしい休みを挟んで沖に出ていますが、1年で操業できるのが約9ヶ月間。

 残る約3ヶ月間は休漁期として定められておりますので、トータルで見ると、結構、お休みが多いといえるのではないでしょうか。

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2009年11月 2日 (月)

エチゼンクラゲ禍

 すでにマスコミでも取り上げられているように、今年は、エチゼンクラゲの大発生・大漁来遊という、あまり嬉しくない当たり年になっています。

 日本海はもとより、日本海を北上し津軽海峡を抜けた群は、すでに太平洋へと回り込み、なおかつ相模湾にまで達しているとか。

 各地の漁業者の悲鳴が聞こえるようですが、下関おきそこも、厳しい操業を強いられています。

 写真は、下関おきそこのある船団の網揚げの状況。インスタントカメラで撮影した写真をスキャナで取り込みましたので、見づらい点は御容赦ください。

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 これだけのエチゼンクラゲが網に入ると、海底での網の形状が保たれず、通常の漁獲は望むべくもありません。

 さらに、網に入った魚も、弱毒とはいいながらエチゼンクラゲの刺胞に痛めつけられ、商品価値の低下というダブルパンチに見舞われます。

 さらに西の海域で操業している大中型まき網船団からの情報では、まだまだエチゼンクラゲ群は多く、これからも対馬暖流に乗って北上する状況は続きそうだとのこと。

 抜本的な対策が望まれるところですが、少なくとも現下の状況に対応した、対症療法的な対策も必要ではないかと、ひしひしと感じています。

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