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2011年2月23日 (水)

下関おきそこの魚たち ~ミズダコ~

 先日、毎日新聞系の通販会社が下関漁港市場を取材されました。

 取材のお目当ては水揚げ日本一のあんこうだったのですが、当然、あんこうだけではなく、水揚げされたいろんな魚介類をご覧いただきました。

 取材された方は、漁船からの陸揚げや市場内への荷役、またセリの状況など、初めてで非常に面白かったとのこと。

 で、あんこう以外で目をひいたのが、これ。

Dsc05537

 ミズダコです。

 北方系種ですが、下関おきそこではよく見る魚種の一つです。

 下関おきそこの操業海域は、基本的には暖流である対馬海流の影響を受けており、魚種も温帯系のものが主体となりますが、時として寒流であるリマン海流の張り出しが強いと亜寒帯系魚種も漁獲されます。

 代表的なものとしては、ミズダコやマダラが挙げられます。

 で、このミズダコですが、通常は無理矢理にでもトロ箱に押し込められているところ、大きすぎて入りきらなかったのでしょう、トロ箱の横に広げてありました。

 トロ箱の長辺は60cmですから、きっちり伸ばすと、全長は2メートルを超えるくらいでしょうか(もっと大きいかも)。

 山口県沖合の海の豊かさの一つの証と言ってもいいのではないかと思います。

 

 

 

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